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2013年12月17日(火)CD発売記念マリオネットライブ

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2013年12月17日(火)
CD発売記念 マリオネットライブ

(終演後ポルトガルワインパーティーあります)

日本のポルトガルギターのパイオニア・湯淺隆氏が、これまでに共演した様々なアーティストの作品を中心に≪日本人によるファド≫をテーマとしたコンピレーションアルバム『Zipangu Fado』をプロデュースしました。今年の10月2日に発売されたこのアルバムを記念して、マリオネットのライブがあります。終演後にはポルトガルワインパーティーもありますので、是非皆様のご来場をお待ちしております。
なお、席に限りがありますので、必ずご予約をよろしくおねがいします(先着50名さまです。)

嶋田ミュージックのブログ
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2013年12月17日(火)
主催:嶋田ミュージック
会場:嶋田ミュージック(会場へのアクセスはこちら
開場:18時00分 開演:18時30分
料金:¥3000
(※終演後のポルトガルワインパーティー参加は+¥1500になります)
先着50名様です。必ずご予約をお願いします。

【ご予約・お問い合わせ】
嶋田ミュージック 03-6272-9556
メール info@shimadamusic-mg.com
※メールでご予約の場合、タイトルに「12月17日コンサート予約」、本文に「代表者氏名・人数・電話番号」を記入してお送り下さい。折り返し確認のメールを送らせていただきます。


■マリオネット・プロフィール■
日本におけるポルトガルギターのパイオニア・湯淺隆と、マンドリン奏者・吉田剛士によるアコースティックユニット。ポルトガルギターやマンドリュートなど演奏者の少ない楽器を取り上げ、ギターやマンドリンを組合わせて独特のオリジナル音楽の創作を中心に、ファドやポピュラー音楽まで幅広い音楽活動を行なっている。映画音楽(『パッチンして!おばあちゃん』『エイジアン・ブルー~浮島丸サコン』)、TVドラマ・ドキュメンタリー(『長崎ぶらぶら節』『砦なき者』他)、TV番組テーマ曲(『土曜元気市』『2時ドキッ!』)、CM音楽(『沢の鶴』『日本経済新聞』他)、バレエ・演劇などの劇中音楽を数多く担当。また、俳優・常田富士男、女優・日色ともゑを始め、パントマイム・清水きよし、歌手・りりィ、石川さゆり、渡辺真知子、グラシェラ・スサーナ、中国古筝・伍芳との共演など、様々な分野とジョイントして精力的に活躍。95年のデビューCD『ぽるとがる幻想』は3万枚のセールスを突破し、インストゥルメンタルとしては異例のヒットを記録。以降、計14枚のアルバムを発表。また『徹子の部屋』『スタジオパークからこんにちは』を始め、多数のテレビ・ラジオに出演すると共に、BGMとしても数多く使われている。1998年に開催されたリスボン国際博覧会EXPO'98の日本館主催ジャパンデーのイベントに日本代表で出演。また、同博覧会の「Festival de Guitarra Portuguesa na Expo'98」に日本人では唯一招待されるなど、国際舞台も含めて益々の活躍が期待されている。2013年『第6回石見銀山文化賞・特別賞』受賞。

湯淺 隆 Takashi Yuasa(ポルトガルギター奏者)
14才でギターを始め、日本ギター音楽学校を経てクラシックギターを小野剛蔵氏に師事。フォーク、ロック、ブルース、ラテンと幅広い活動を続けるうち、ポルトガルギターと出会う。’87年、ポルトガルに渡り、アントニオ・シャイーニョ氏、ルイス・ピィニェイロ氏に師事、のち帰国。日本におけるポルトガルギターのパイオニアとして、ファドにとどまらない独自の境地を確立、その音楽世界は本場ポルトガルでも高く評価されている。現在、吉田剛士とのアコースティックユニット《マリオネット》として、オリジナル音楽の創作を中心に音楽活動を行なう傍ら、近年は作詞・作曲家として歌手への楽曲提供(グラシェラ・スサーナ『唐街雨情』他)も積極的に行っている。2010年よりマカオ観光局音楽大使。

吉田 剛士 Goshi Yoshida(マンドリン奏者)
15才でマンドリンを始め、’80年~’84年、川口雅行氏に師事。’84年、渡西独。国立ヴッパータール音楽大学にてマーガ・ヴィルデン・ヒュスゲン女史に師事。’87年、同校演奏家資格試験を最高点で卒業、同年帰国。’88年、NHK洋楽オーディション合格。湯淺隆とのアコースティックユニット《マリオネット》としての活動以外にクラシックマンドリン奏者としても活躍、高い評価を得ている。2000年11月、初のソロCD『イタリアン・センチメント』を発表。2006年には、《マリオネット》の楽曲を専門に演奏する約100名の団員による《マリオネット・マンドリンオーケストラ》を組織、新たなマンドリン音楽の確立に力を注いでいる。日本で唯一のマンドリン専門誌「奏でる!マンドリン」の監修も務める。


2014年3月22日(土) 市川敦嗣&アンドウマユコ コンサート

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2014年3月22日(土)
市川敦嗣&アンドウマユコ コンサート


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全国的に数少ないマンドロンチェロ無伴奏独奏を中心とした活動を行っている市川敦嗣さんと、ピアノのアンドウマユコさんのコンサートです。市川さんは大阪国際マンドリンコンクールB部門(マンドラ・マンドロンチェロ・マンドリュート独奏部門)で優勝をした実力者です。是非ご来場よろしくお願いします。

2014年3月22日(土)
会場:嶋田ミュージック(会場へのアクセスはこちら
開場:18時00分 開演:18時30分
料金:¥2000

♪演奏予定曲♪

tomakomai, (アンドウマユコ)/inspiration (加賀城浩光)
Cello Sonata in A minor, Op. 36 (Edvard Grieg) ほか


【ご予約・お問い合わせ】
嶋田ミュージック 03-6272-9556
メール info@shimadamusic-mg.com
※メールでご予約の場合、タイトルに「3月22日コンサート予約」、本文に「代表者氏名・人数・電話番号」を記入してお送り下さい。折り返し確認のメールを送らせていただきます。


■奏者プロフィール■

市川 敦嗣 (マンドロンチェロ)
北海道函館市生まれ。中学生時代にギターを始め、高校生時代のバンド活動を経て北海道大学チルコロマンドリニスティコ「アウロラ」でマンドロンチェロを始めた。大学3年次に首席奏者をつとめ、4年次に大阪国際マンドリンコンクールB部門(マンドラ・マンドロンチェロ・マンドリュート独奏部門)で優勝。現在は北海道内のマンドリンオーケストラ団体で首席奏者をつとめるかたわら、全国的にも数少ないマンドロンチェロ無伴奏独奏を中心とした活動を北海道内外で積極的に行っている。ギタリストの吉住和倫氏に師事。マンドロンチェロの演奏は独学。

アンドウ マユコ (ピアノ・作曲)
群馬県前橋市生まれ。群馬県立前橋女子高校ギターマンドリン部在籍中に作曲、初演された「月を眺める(1999)」を皮切りに、マンドリン作品の作曲を開始。2005年東京藝術大学楽理科卒業。主に歌曲やマンドリン曲を中心とした室内楽の作・編曲を行っており、2010年にはアンサンブルテスタカルドの委嘱により、マンドリンオーケストラのための"airplane"を作曲、ドイツにて演奏され、好評を博す。一方、編曲についてはジャンル不問に行っており、親しみやすい編曲には学生から社会人まで定評がある。2011年12月、キーボードユニット「double drible(ダブルドリブル)」名義として初のCD「モノトーン」を発売、「類いまれな気持ちよい音楽」と各方面から絶賛された。第30回ぐんま新人演奏会出演(作曲部門)。群馬音楽協会会員。
http://mashroomlady.music-tbox.com/info.html
(「アンドウマユコ」でご検索いただけます)

PR: 「危険ドラッグ」!その怖さを知っていますか-政府広報

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「一度だけなら」や「危なくないから」はウソ!使用者の死亡事例が急増しています。

電話番号変更のお知らせ

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本日8月29日(金)より
嶋田ミュージックの電話番号が変更になります。

03-3264-0259

となります。
お客様にはご迷惑おかけしますが
よろしくお願いします。
 

2013年3月20日(水・祝)児嶋絢子&宮武省吾コンサート

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児嶋絢子&宮武省吾コンサート
<児嶋絢子帰国記念コンサート>
2013年3月20日(水・祝)
児嶋 絢子(マンドリン)/宮武 省吾(マンドリン)
$嶋田ミュージックのブログ
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2013年3月20日(水・祝)
主催:嶋田ミュージック
会場:嶋田ミュージック(会場へのアクセスはこちら
開場:14時 開演:14時30分
料金:¥2000

演奏予定曲
月と山姥(桑原康雄)
カッコウ(C.ダカン)
2つのマンドリンのためのソナタ(ジェルバシオ)
...他

【ご予約・お問い合わせ】
嶋田ミュージック 03-6272-9556
メール info@shimadamusic-mg.com
※メールでご予約の場合、タイトルに「3月20日コンサート予約」、本文に「代表者氏名・人数・電話番号」を記入してお送り下さい。折り返し確認のメールを送らせていただきます。

プロフィール

児嶋 絢子(こじま あやこ)[マンドリン]
東京都出身。フェリス女学院大学卒業。トキワ松学園マンドリン・ギター部、慶応義塾大学マンドリン部、東京マンドリン宮田楽団を経て、2006年、渡独。2008年から2012年、バイオリニスト、Yehudi Menuhinによる奨学制度、Live Music Nowの奨学生として北ドイツ各地にて演奏活動を行う。LandesZupfOrchester-Nordに所属。2010年、第22回日本マンドリン独奏コンクール次位入賞。2011年、第2回全国マンドリン独奏コンクール優勝。2012年、ラファエレ・カラーチェ マンドリン独奏コンクール3位入賞(イタリア)。2013年、ドイツ国立ハンブルク音楽演劇大学マンドリン科首席卒業。2010年から2012年までベルリン州立音楽学校にてマンドリン科講師。日本をはじめドイツ、フランス等で数多くの演奏会や音楽祭に出演。日独間の交流(マスタークラスや音楽祭など)にも精力的に活動を行う。ギターの槐智明と « Duo Alster »を結成。2013年より、嶋田ミュージック講師。こじまあやこマンドリン教室主宰。Steffen Trekel、越智敬、片岡道子、桝川千明の各氏に師事。

宮武 省吾(みやたけ しょうご)[マンドリン]
香川県に生まれる。1980年より川口雅行氏に師事。1983年渡欧。 ドイツ、ケルン音楽大学ヴッパータール校にてマルガ ヴィルデン=フュスゲン女史に師事。ソリスト、室内楽、指揮、オペラ等幅広い活動を行う。1992年帰国。演奏の傍らヨーロッパの新曲紹介に努める。

2013年4月19日(金)宮武省吾&アンドウ マユコ コンサート

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宮武省吾&アンドウ マユコ コンサート

2013年4月19日(金)
宮武 省吾(マンドリン)/アンドウマユコ(ピアノ・作曲)

嶋田ミュージックのブログ
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2013年4月19日(金)
主催:嶋田ミュージック
会場:嶋田ミュージック(会場へのアクセスはこちら
開場:19時00分 開演:19時30分
料金:¥2000

演奏予定曲
協奏曲ニ長調(ヴィヴァルディ)
ロシアンラグ(ラフマニノフ-コブ)
ふたたび春は来る(アンドウ マユコ)
...他

【ご予約・お問い合わせ】
嶋田ミュージック 03-6272-9556
メール info@shimadamusic-mg.com
※メールでご予約の場合、タイトルに「4月19日コンサート予約」、本文に「代表者氏名・人数・電話番号」を記入してお送り下さい。折り返し確認のメールを送らせていただきます。

プロフィール

宮武 省吾(みやたけ しょうご)[マンドリン]
香川県に生まれる。1980年より川口雅行氏に師事。1983年渡欧。 ドイツ、ケルン音楽大学ヴッパータール校にてマルガ ヴィルデン=フュスゲン女史に師事。ソリスト、室内楽、指揮、オペラ等幅広い活動を行う。1992年帰国。演奏の傍らヨーロッパの新曲紹介に努める。

アンドウ マユコ [ピアノ・作曲]
群馬県前橋市生まれ。群馬県立前橋女子高校ギターマンドリン部在籍中に作曲、初演された「月を眺める(1999)」を皮切りに、マンドリン作品の作曲を開始。2005年東京藝術大学楽理科卒業。主に歌曲やマンドリン曲を中心とした室内楽の作・編曲を行っており、2010年にはアンサンブルテスタカルドの委嘱により、マンドリンオーケストラのための"airplane"を作曲、ドイツにて演奏され、好評を博す。一方、編曲についてはジャンル不問に行っており、親しみやすい編曲には学生から社会人まで定評がある。2011年12月、キーボードユニット「double drible(ダブルドリブル)」名義として初のCD「モノトーン」を発売、「類いまれな気持ちよい音楽」と各方面から絶賛された。第30回ぐんま新人演奏会出演(作曲部門)。群馬音楽協会会員。
http://mashroomlady.music-tbox.com/info.html
(「アンドウマユコ」でご検索いただけます)

2013年5月16日(木)エヴァ・ミクラス&佐藤達男 コンサート

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エヴァ・ミクラス&佐藤達男 コンサート

2013年5月16日(木)
エヴァ・ミクラス(メゾソプラノ)/佐藤達男(ギター)

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2013年5月16日(木)
主催:嶋田ミュージック
会場:嶋田ミュージック(会場へのアクセスはこちら
開場:11時00分 開演:11時30分
料金:¥2500

【ご予約・お問い合わせ】
嶋田ミュージック 03-6272-9556
メール info@shimadamusic-mg.com
※メールでご予約の場合、タイトルに「5月16日コンサート予約」、本文に「代表者氏名・人数・電話番号」を記入してお送り下さい。折り返し確認のメールを送らせていただきます。

プロフィール

エヴァ・ミクラス(メゾソプラノ)
北ボヘミアに生まれる。チェコフィルハーモニー少年少女合唱団のメンバーとしてチェコスロバキアを始め、ヨーロッパ、日本などでコンサート、ツアーに参加。1980年来日。その後フランスでの留学を経て再来日し、フリーランスで通訳および翻訳の仕事をする。デザイナーズブランド「ヨーガンレール」に広報担当として永年勤める。仕事をしながら音楽活動を再開、作曲を手掛け始める。以来、定期的にライブを開く他、横浜総合国際競技場「キリンカップ」にてチェコ国歌を2度斉唱する(1998/2011年)。写真を学び「チェコのベルベット革命」(1990年)や「My Favorite things」(2010年)の写真展を開く。2009年、再びフリーランスとなり、本格的に音楽活動を始める。東日本大震災後、復興支援のためのチャリティコンサートも開催。2011年、ギタリスト、佐藤達男とのコラボレーションでAlbum「My favorite things」をリリース。同年、チェコ国内で佐藤達男氏と供に4回コンサートを開く。

佐藤達男(ギター)
淡路島に生まれる。岡山大学卒業後、渡独(1971年)。佐々木忠教授に師事。ドイツ国立アーヘン音楽大学在学中に、ザルツブルグ音楽祭「青年の広場」やビュルツブルグ(ドイツ)「アジア音楽祭」に招かれて演奏する(1973年)。1976年に帰国。ズヴォレ国際ギター週間(オランダ)に招かれ、オランダ、ドイツ、ザルツブルグにて演奏する(1991年)。ケルン・ギターカルテットを結成し(1992年)、1994年にハイムバッハ国際ギター音楽祭に招かれ、カルテットで演奏する。現在、ソロ活動やアンサンブル活動の他、プラネタリウム、美術館等で、画家、彫刻家、詩人達とのジョイントも数多く行なっている。2012年、小川未明生誕130年、樋口一葉生誕140年公演に参加。ロングセラーの佐藤達男ギター名曲集CD「愛」は龍村仁監督映画「地球交響曲」のサウンドトラックになっている。ケルン・ギターカルテットでCD「耳に残るは君の歌声」「君住む街角」を発売。

2013年6月16日(日)鈴木 誠治(Fl)&山崎 孝子(P・Fl)コンサート

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フルートピアノによる名曲花束

2013年6月16日(日)
鈴木 誠治(フルート)/山崎 孝子(ピアノ・フルート)

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2013年6月16日(日)
主催:嶋田ミュージック
会場:嶋田ミュージック(会場へのアクセスはこちら
開場:15時30分 開演:16時00分
料金:¥2000

【ご予約・お問い合わせ】
嶋田ミュージック 03-6272-9556
メール info@shimadamusic-mg.com
※メールでご予約の場合、タイトルに「6月16日コンサート予約」、本文に「代表者氏名・人数・電話番号」を記入してお送り下さい。折り返し確認のメールを送らせていただきます。

プロフィール

鈴木 誠治 Seiji Suzuki (フルート)
熊谷高等学校卒業。早稲田大学教育学部卒業。1994年全日本演奏家協会新人オーディション合格。同推薦コンサート出演。1995年国際芸術連盟新人オーディション合格。同推薦コンサート出演。これまでにミラン・ゼレンカ氏、小川和隆氏(以上ギター)佐々木真氏(フルート)江原望氏(チェロ)など著名な演奏家と共演、また、東京および地元熊谷でコンサートを多数開催。第3回および第4回日本フルートフェスティヴァルin埼玉実行委員長を歴任。現在副実行委員長を務めている。自宅教室(熊谷市万吉)、八木橋デパートフルート教室、くまがや館、カワイ音楽教室(皆野町)アライ文化学園(東松山)で後進の指導を行う。2010年より「熊谷ゆかりの音楽家による室内楽コンサート」を主催している。また、熊谷在住のフルート教師・演奏家に呼びかけ熊谷フルートカルテット「ラヴ二―ル」を結成。代表を務めている。これまでにフルートを久住純信、和田健二、植村泰一、湯川和雄、佐々木真、パヴェル・フォルティンの各氏に師事。本年11月新宿 ドルチェ楽器アーティストサロンにて「鈴木誠治フルートリサイタル」開催予定。

山崎 孝子 Takako Yamazaki (ピアノ・フルート)
5歳よりソルフェージュとピアノ、 15歳よりフルートを始め、東京音楽大学フルート専攻を卒業。高校時代はジュニア・フィルハーモニック・オーケストラにて活躍。大学在学中にソロ・室内楽中心に演奏活動をスタートさせ、オーケストラ、レコーディングまで活躍はジャンルを問わず幅広い。また伴奏ピアニストとしてコンクール、オーディション、リサイタルなどで演奏するなど、木管・金管・弦楽器奏者など多くの奏者から信頼を得ている。これまでにフルートを高田寧子、佐々木真、植村泰一、梅津正好、P.シュミット、N.エイシン、 室内楽を菅原眸、青木十郎氏に師事。現在、ソルフェージスクール、東洋英和女学院器楽科、宮地楽器専科コースにて講師、昭和大学管弦楽団トレーナーを勤めるなど、後進の指導にも積極的にあたっている。

ヴォイス・トレーニング教室(講師:柳澤 明良)

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大人のためのヴォイス・トレーニング教室
嶋田ミュージックのブログ
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嶋田ミュージックアカデミー講師の柳澤明良先生の
ヴォイス・トレーニング教室です。
会社帰りに”声のトレーニング”をしてみませんか。

(第1期)
2013年9月11,18,25日(水) 18:30~20:00

(第2期)
2013年10月9,16,23日(水) 18:30~20:00

参加費:15,000円(グループレッスン3回)
※募集定員:各期10名(最低開講人数2人)

■お問合せ■
嶋田ミュージック 03-6272-9556
柳澤: akira-y@sj8.so-net.ne.jp

♪担当講師 柳澤 明良(やなぎさわ あきら)♪
慶応義塾大学文学部、昭和音楽大学作曲専攻卒業。作曲を石井歡に師事。イタリア政府給費留学生、国際ロータリー財団奨学生としてイタリア留学。国立ロッシーニ音楽院オーケストラ指揮科、私立ペスカーラ音楽院オーケストラ指揮科を共に第1位の成績で卒業。D.レンツェッティ、B.アプレア、M.ベンツィらに師事。イタリア各地のオーケストラや音楽祭に客演し、イタリア国営放送テレビではインタビューが放送されている。日本では神奈川フィルハーモニー管弦楽団を指揮。他にもオペラ、合唱、スタジオでの指揮等多彩な分野で活躍している。作曲作品はイタリア NUOVA ERAレーベルより発売されている。これまでに慶應義塾高等学校、昭和音楽大学で講師を勤める。藤原歌劇団正団員(指揮)、日本音楽著作権協会(JASRAC)準会員。

マンドリン・ギター・ウクレレ無料体験&コンサート

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マンドリン・ギター・ウクレレ無料体験


開講日
マンドリン:8,9月の月・火・金・土
講師:児嶋絢子

ギター・ウクレレ:8,9月の月・金
講師:槐智明

無料体験のお申し込み・お問い合わせ
03-6272-9556(嶋田ミュージック)

楽器貸し出し有ります。手ぶらでレッスンに参加できます。
ドイツ留学のある実績のある先生方です。
お気軽のお問合せくださいませ。


8月30日(金)にはお二人先生による
無料のスペシャルコンサート
あります。

開場 18:00  開演 18:30
入場無料
会場:嶋田ミュージック(千代田区飯田橋3-6-7 ミハルビル2F)

ご来場お待ちしております。
嶋田ミュージックのブログ

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■講師プロフィール■

児嶋 絢子(こじま あやこ)[マンドリン]
東京都出身。フェリス女学院大学卒業。トキワ松学園マンドリン・ギター部、慶応義塾大学マンドリン部、東京マンドリン宮田楽団を経て、2006年、渡独。2008年から2012年、バイオリニスト、Yehudi Menuhinによる奨学制度、Live Music Nowの奨学生として北ドイツ各地にて演奏活動を行う。LandesZupfOrchester-Nordに所属。2010年、第22回日本マンドリン独奏コンクール次位入賞。2011年、第2回全国マンドリン独奏コンクール優勝。2012年、ラファエレ・カラーチェ マンドリン独奏コンクール3位入賞(イタリア)。2013年、ドイツ国立ハンブルク音楽演劇大学マンドリン科首席卒業。2010年から2012年までベルリン州立音楽学校にてマンドリン科講師。日本をはじめドイツ、フランス等で数多くの演奏会や音楽祭に出演。日独間の交流(マスタークラスや音楽祭など)にも精力的に活動を行う。ギターの槐智明と « Duo Alster »を結成。2013年より、嶋田ミュージック講師。こじまあやこマンドリン教室主宰。Steffen Trekel、越智敬、片岡道子、桝川千明の各氏に師事。

槐 智明(さいかち ともあき)[ギター]
ギターを大島康雄、原善伸、Nashir Nangialai、Klaus Hempel、Olaf van Gonnissen各氏に師事。2006年洗足学園音楽大学クラシックギター科卒業後ドイツに渡り、リューデン シャイト音楽学校にて学ぶ。多くの音楽祭に招待されドイツ、フランスでコンサートを行うと共にノルダーシュテット市立音楽学校等にて特別講師としての経験も積む。2011年ドイツ国立ハンブルク音楽演劇大学大学院クラシックギター科首席卒業。


嶋田ミュージック演奏動画

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嶋田ミュージックアカデミー講師の
児嶋絢子(こじま あやこ)・・・マンドリン
槐智明(さいかち ともあき)・・・ギター・ウクレレ
演奏動画アップしました。


演奏動画その1



演奏動画その2



演奏動画その3


今後もコンサートなどの動画アップしていきますので
よろしくおねがいします!!

2013年12月17日(火)CD発売記念マリオネットライブ

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2013年12月17日(火)
CD発売記念 マリオネットライブ

(終演後ポルトガルワインパーティーあります)

日本のポルトガルギターのパイオニア・湯淺隆氏が、これまでに共演した様々なアーティストの作品を中心に≪日本人によるファド≫をテーマとしたコンピレーションアルバム『Zipangu Fado』をプロデュースしました。今年の10月2日に発売されたこのアルバムを記念して、マリオネットのライブがあります。終演後にはポルトガルワインパーティーもありますので、是非皆様のご来場をお待ちしております。
なお、席に限りがありますので、必ずご予約をよろしくおねがいします(先着50名さまです。)

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2013年12月17日(火)
主催:嶋田ミュージック
会場:嶋田ミュージック(会場へのアクセスはこちら
開場:18時00分 開演:18時30分
料金:¥3000
(※終演後のポルトガルワインパーティー参加は+¥1500になります)
先着50名様です。必ずご予約をお願いします。

【ご予約・お問い合わせ】
嶋田ミュージック 03-6272-9556
メール info@shimadamusic-mg.com
※メールでご予約の場合、タイトルに「12月17日コンサート予約」、本文に「代表者氏名・人数・電話番号」を記入してお送り下さい。折り返し確認のメールを送らせていただきます。


■マリオネット・プロフィール■
日本におけるポルトガルギターのパイオニア・湯淺隆と、マンドリン奏者・吉田剛士によるアコースティックユニット。ポルトガルギターやマンドリュートなど演奏者の少ない楽器を取り上げ、ギターやマンドリンを組合わせて独特のオリジナル音楽の創作を中心に、ファドやポピュラー音楽まで幅広い音楽活動を行なっている。映画音楽(『パッチンして!おばあちゃん』『エイジアン・ブルー~浮島丸サコン』)、TVドラマ・ドキュメンタリー(『長崎ぶらぶら節』『砦なき者』他)、TV番組テーマ曲(『土曜元気市』『2時ドキッ!』)、CM音楽(『沢の鶴』『日本経済新聞』他)、バレエ・演劇などの劇中音楽を数多く担当。また、俳優・常田富士男、女優・日色ともゑを始め、パントマイム・清水きよし、歌手・りりィ、石川さゆり、渡辺真知子、グラシェラ・スサーナ、中国古筝・伍芳との共演など、様々な分野とジョイントして精力的に活躍。95年のデビューCD『ぽるとがる幻想』は3万枚のセールスを突破し、インストゥルメンタルとしては異例のヒットを記録。以降、計14枚のアルバムを発表。また『徹子の部屋』『スタジオパークからこんにちは』を始め、多数のテレビ・ラジオに出演すると共に、BGMとしても数多く使われている。1998年に開催されたリスボン国際博覧会EXPO'98の日本館主催ジャパンデーのイベントに日本代表で出演。また、同博覧会の「Festival de Guitarra Portuguesa na Expo'98」に日本人では唯一招待されるなど、国際舞台も含めて益々の活躍が期待されている。2013年『第6回石見銀山文化賞・特別賞』受賞。

湯淺 隆 Takashi Yuasa(ポルトガルギター奏者)
14才でギターを始め、日本ギター音楽学校を経てクラシックギターを小野剛蔵氏に師事。フォーク、ロック、ブルース、ラテンと幅広い活動を続けるうち、ポルトガルギターと出会う。’87年、ポルトガルに渡り、アントニオ・シャイーニョ氏、ルイス・ピィニェイロ氏に師事、のち帰国。日本におけるポルトガルギターのパイオニアとして、ファドにとどまらない独自の境地を確立、その音楽世界は本場ポルトガルでも高く評価されている。現在、吉田剛士とのアコースティックユニット《マリオネット》として、オリジナル音楽の創作を中心に音楽活動を行なう傍ら、近年は作詞・作曲家として歌手への楽曲提供(グラシェラ・スサーナ『唐街雨情』他)も積極的に行っている。2010年よりマカオ観光局音楽大使。

吉田 剛士 Goshi Yoshida(マンドリン奏者)
15才でマンドリンを始め、’80年~’84年、川口雅行氏に師事。’84年、渡西独。国立ヴッパータール音楽大学にてマーガ・ヴィルデン・ヒュスゲン女史に師事。’87年、同校演奏家資格試験を最高点で卒業、同年帰国。’88年、NHK洋楽オーディション合格。湯淺隆とのアコースティックユニット《マリオネット》としての活動以外にクラシックマンドリン奏者としても活躍、高い評価を得ている。2000年11月、初のソロCD『イタリアン・センチメント』を発表。2006年には、《マリオネット》の楽曲を専門に演奏する約100名の団員による《マリオネット・マンドリンオーケストラ》を組織、新たなマンドリン音楽の確立に力を注いでいる。日本で唯一のマンドリン専門誌「奏でる!マンドリン」の監修も務める。

2014年3月22日(土) 市川敦嗣&アンドウマユコ コンサート

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2014年3月22日(土)
市川敦嗣&アンドウマユコ コンサート


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全国的に数少ないマンドロンチェロ無伴奏独奏を中心とした活動を行っている市川敦嗣さんと、ピアノのアンドウマユコさんのコンサートです。市川さんは大阪国際マンドリンコンクールB部門(マンドラ・マンドロンチェロ・マンドリュート独奏部門)で優勝をした実力者です。是非ご来場よろしくお願いします。

2014年3月22日(土)
会場:嶋田ミュージック(会場へのアクセスはこちら
開場:18時00分 開演:18時30分
料金:¥2000

♪演奏予定曲♪

tomakomai, (アンドウマユコ)/inspiration (加賀城浩光)
Cello Sonata in A minor, Op. 36 (Edvard Grieg) ほか


【ご予約・お問い合わせ】
嶋田ミュージック 03-6272-9556
メール info@shimadamusic-mg.com
※メールでご予約の場合、タイトルに「3月22日コンサート予約」、本文に「代表者氏名・人数・電話番号」を記入してお送り下さい。折り返し確認のメールを送らせていただきます。


■奏者プロフィール■

市川 敦嗣 (マンドロンチェロ)
北海道函館市生まれ。中学生時代にギターを始め、高校生時代のバンド活動を経て北海道大学チルコロマンドリニスティコ「アウロラ」でマンドロンチェロを始めた。大学3年次に首席奏者をつとめ、4年次に大阪国際マンドリンコンクールB部門(マンドラ・マンドロンチェロ・マンドリュート独奏部門)で優勝。現在は北海道内のマンドリンオーケストラ団体で首席奏者をつとめるかたわら、全国的にも数少ないマンドロンチェロ無伴奏独奏を中心とした活動を北海道内外で積極的に行っている。ギタリストの吉住和倫氏に師事。マンドロンチェロの演奏は独学。

アンドウ マユコ (ピアノ・作曲)
群馬県前橋市生まれ。群馬県立前橋女子高校ギターマンドリン部在籍中に作曲、初演された「月を眺める(1999)」を皮切りに、マンドリン作品の作曲を開始。2005年東京藝術大学楽理科卒業。主に歌曲やマンドリン曲を中心とした室内楽の作・編曲を行っており、2010年にはアンサンブルテスタカルドの委嘱により、マンドリンオーケストラのための"airplane"を作曲、ドイツにて演奏され、好評を博す。一方、編曲についてはジャンル不問に行っており、親しみやすい編曲には学生から社会人まで定評がある。2011年12月、キーボードユニット「double drible(ダブルドリブル)」名義として初のCD「モノトーン」を発売、「類いまれな気持ちよい音楽」と各方面から絶賛された。第30回ぐんま新人演奏会出演(作曲部門)。群馬音楽協会会員。
http://mashroomlady.music-tbox.com/info.html
(「アンドウマユコ」でご検索いただけます)

電話番号変更のお知らせ

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本日8月29日(金)より
嶋田ミュージックの電話番号が変更になります。

03-3264-0259

となります。
お客様にはご迷惑おかけしますが
よろしくお願いします。
 
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